あびる優、7歳の娘に会いたい想いを吐露 「ママの事忘れちゃったかな」
あびる優さんが「私をママにしてくれてありがとう」「ママの事忘れちゃったかな」「会いたい」など娘への愛のメッセージを投稿
タレントのあびる優さんが、自身の公式インスタグラムを更新。
元夫の才賀紀左衛門さんが親権を持つ7歳の愛娘に「会いたい」と心境を吐露し、励ましの声が集まっています。
■才賀紀左衛門さんと2019年に離婚
あびるさんは2014年9月に才賀さんと結婚し、2015年の5月6日に第1子となる女児を出産。2017年には『FRIDAY』(講談社)に才賀さんと美人モデルの不倫疑惑が掲載され、2019年に離婚しています。
離婚当初は「才賀さんが単独で離婚届を提出」「あびるさんは離婚成立を知らなかった」とも報じられ、あびるさんの飲酒量が不和の要因になったと伝えた記事も。
親権は才賀さんが持っており、子育ての様子もブログで発信。新恋人ができたことも明かしており、彼女の手料理の画像などもアップして、注目を集めています。
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■出産の「壮絶な痛み」を振り返る
愛娘の誕生日でもある6日、あびるさんは産まれたばかりの娘と自身の手の画像をインスタグラムにアップし、「7年前の今頃は分娩室で泣き叫び 壮絶な痛みに気絶寸前、発狂しながら獣と化していた私 会えない間にママの存在もママとの思い出も忘れちゃったのかもしれないけど、私をママにしてくれてありがとう」と感謝の気持ちを表明しています。
さらに、「誰が何と言っても、よっちゃんのママは世界に1人私だけ いつだって想ってる、愛してるからね この気持ちがいつか届きます様に 生まれて来てくれてありがとう 7歳お誕生日おめでとう」ともつづっており、応援の意と思われる「いいね」が続々と寄せられています。
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