鈴木亜美、映画のエンドロールに持論を展開 「見る必要ありますか?」

“見る派”と“見ない派”でわかれがちな映画のエンドロール。鈴木亜美さんの考えは…?


■「俺が知ってるアミーゴと違う」

この鈴木さんの考えに、上田さんは「本当?」と驚き。たじろぎながら「でも、まわりは『あそこのシーン、こういう意味かな』とか考えたい人とかも居るじゃない」と言います。

しかしこれにも鈴木さんは、「ないですよ、そんなこと」とキッパリ。「そのあと飲みに行ったりとかして、そこで話すっていうね」と、なおも余韻にひたる時間は必要ないことを説明します。

取り付く島のない鈴木さんに、上田さんは思わず「あれなんだろ…」と頭をかきつつ、「俺が知ってるアミーゴと違うんだけどな」と発言。戸惑いの表情を浮かべました。



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■“かわいい”連発の買い物にイラッ

そんな、せっかちタイプな一面を見せた鈴木さんですが、トークのなかでは自身が許せない“マイペースな人”のエピソードも披露。

鈴木さんは買い物に行くと、買いたい物は決まっているため、「店員さんも話しかける暇もないくらい」「行った瞬間に買う」のだとか。

しかし、マイペースな友達と一緒に買い物に行くと、お店に入ってすぐ「かわいい〜どう?」といった反応を「店の端から端までやっている」そう。

これに鈴木さんも「かわいい」と反応はするようですが、そういった人は「結局なにも買わないで出ていく」とのこと。「この時間結構かかったよ?」と疑問に思ってしまうことを明かしました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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