鈴木亜美、映画のエンドロールに持論を展開 「見る必要ありますか?」
“見る派”と“見ない派”でわかれがちな映画のエンドロール。鈴木亜美さんの考えは…?
4日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、歌手の鈴木亜美さんがゲスト出演。
たびたび“見るor見ない”で話題になる、映画のエンドロールに対し、自身の考えを明かしました。
■映画の途中で席を立ち…
出演者が“我慢できない不平不満を、言いたい放題ぶちまける”同番組。今回は「マイペースすぎるヤツの習性」をテーマにトークを展開していきました。
まずはVTRにて、街の女性に聞いた“マイペースすぎるヤツ”のエピソードを披露。そのなかで、映画のエンドロールを見ずに席を立つ女性に対しイラっとするという話が出てきます。
するとこの話をもとに、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也さんは、過去に仕事に間に合わなくなったため、やむを得ず映画の途中で立ち上がったことがあると告白。
その際は、やはり他の観客から「すげぇ舌打ち」されたとのことで、「すげぇごめん」と思ったことを明かしました。
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■鈴木亜美は「全然見ない」
エンドロールではないものの、中座したことに対する周囲の反応に、出演者もどこか納得の表情。ところがここで、MEGUMIさんが「でも鈴木さん、(VTR中に)『わたし見ない』って…」と話をふります。
すると鈴木さんは、「全然見ないですよ」と発言。「(本編が)終わった瞬間に『帰ろ!』みたいな。もう…」と言ったのち、ハッキリと「見る必要ありますか?」と周囲に尋ねました。
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