マツコ、住みたい街1位と216位に驚き 「意外すぎるんだけど」

マツコ・デラックスさんも思わずびっくり。根強い人気の「住みたい街」と意外すぎる「住みたくない街」

マツコ・デラックス

2日放送の『月曜から夜ふかし』にて、すっかり恒例となった「街行く人が暮らす物件調査」コーナーが展開されました。

そこで明らかになった「住みたい街ランキング」に、MCのマツコ・デラックスさんと村上信五さんが驚く一幕が公開されています。



■1位は吉祥寺

この日、新生活が始まる春恒例の「街行く人が暮らす物件調査」を行った本番組。そんな中、東京都民が選んだ「住みたい街ランキング2022」の1位が吉祥寺であることがわかり、マツコさんらは「まだー!?あ~そう!!」と未だに根強い吉祥寺人気を感慨深げに聞いていました。

スタッフが吉祥寺に住んでいるという女性に話を聞いたところ、「(吉祥寺駅まで)チャリンコで20分、家賃は45000円」だという回答が。

自転車で20分だとすなわち徒歩1時間超という距離になりますが、それでも「吉祥寺在住」だと主張するあたり、この街の人気が伺えます。



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■216位「明大前」の理由は…

一方「住みたい街ランキング」の216位は人気のイメージがあるにも関わらず「明大前駅」。

その理由は明治大学の学生ばかりが住んでいる他、「下に井の頭線が走っていて、向こうに甲州街道、上には高速道路が存在している」ことから、騒音がスゴイという地元住民の証言も。「閑静な世田谷感がない」ため、住みたい街では下位になってしまうことが説明されました。

続きを読む ■騒音の他にも「無理」な理由が続々

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