ウイカ、4年2ヶ月の矯正終了に歓喜 抜歯による苦悩も告白
歯列矯正を「やろうかどうか悩んでいる人は1日でも早く始めるのをオススメします」と綴ったウイカさん。
2日、タレントのファーストサマーウイカさんが自身のインスタグラムを更新。
4年2ヶ月かかったという歯列矯正の終了を報告し、祝福の声が相次いでいます。
■歯列矯正の終了を報告
2018年2月から歯の裏側ワイヤー矯正を開始したというウイカさん。この度歯を動かす第一工程が終了し、後戻りを防ぐための透明のマウスピースになったことを報告しました。
ウイカさんによると、「マウスピースはワイヤーの100倍楽! 全然違う!」らしく、その理由として、器具による痛みや出血のリスクがほぼ無いと説明。
また、何よりも歯磨きが楽だといい、今までは「フロスが大変で歯ブラシが金具やゴムに挟まったり、毎回手術みたいな歯磨きタイム」でしたが、それがなくなったため今は「最高に快適」なのだとか。
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■歯列矯正で大変だったこと
また、ウイカさんは歯列矯正で大変だったこととして「毎月の処置後の痛み」「滑舌が本当に悪くなる、喋りにくい」「痛みからの食事へのストレス」「硬い物が基本食べられない」「器具による口内の怪我、出血」「歯磨きが本当に大仕事」などをラインナップ。
さらに、とくに辛かったこととして、筋肉の衰えや、抜歯による頬骨の突出、頬がこけることでの「輪郭、骨格の変化」を挙げました。
また、外から見えない裏側ワイヤー矯正ならではの悩みとして「費用と期間の長さ」もあったようです。
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