さすがミシュランひとつ星級! 口溶けにミラクル起きる極上ショコラ
パリのミシュラン1つ星獲得レストラン「ラルケスト」のショコラをもとに作成した「極上生トリュフショコラ」が販売開始!
ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」では、25日から伊藤良明シェフ監修の「極上生トリュフショコラ」を発売スタート!
fumumu取材班が、メディア向け試食会にて実食してきました。
■ひとつ星レストラン級スイーツ
「L’Archeste」(以下、ラルケスト)は、伊藤シェフが2016年にパリにて開店したレストラン。なんとオープンからたったの5ヶ月で、ミシュランひとつ星を獲得。これは当時の世界最速記録だそう!
今回販売されることなった「極上生トリュフショコラ」(3,500円・税込)は、そんなラルケストでデザート後に出す「Truffe Chocolat(トリュフショコラ)」をもとに作成されたとのことです。
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■口の中で弾けるミラクル…!
見た目はシンプルなトリュフショコラ。それもそのはず、伊藤シェフのポリシーは「見た目はシンプルだけど、食べるとすごい料理を作ること」だからです。
試食会では、「冷蔵庫から出したら1分以内で食べるのがおすすめです。ひと口で召し上がってください」と説明をうけ、いざ試食!
食べた瞬間、外壁のチョコがぷちっと割れ、中から冷たいガナッシュクリームが溶けあふれてきます。なにこれ、すごい…! 手で触ったときは何もなかったのに、口に入れてすぐに弾けるように割れました。
カカオ独特の苦味に、濃厚なクリームが合わさって美味しい…!
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■コーヒー・紅茶・お酒とも…
同商品は、コーヒーや紅茶と合いますが、アルコール度数の高い食後酒と楽しむこともできるそう。なかでもウイスキーがオススメなのだとか。
重めの年代物のウイスキーだけでなく、軽めのサントリー「山崎」とも相性がいいようです。
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