明石家さんま、安藤美姫の“子供の父親”トークに焦り 「ややこしいこと…」
明石家さんまさんが、安藤美姫さんの発言を「しゃべるのやめてください」と制止。その理由とは…?
20日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、元フィギュアスケーターの安藤美姫さんがゲスト出演。
トーク中に、子供の父親について言及する場面があり、司会の明石家さんまさんが焦りを見せました。
■シングルマザーのお悩みトーク
今回番組には、「シングルママ芸能人が子育て&恋の悩み相談」と題し、シングルマザーの芸能人が集合。それぞれが子育てに関する悩みを語っていきました。
そのなかで、タレントの鈴木紗理奈さんが、子供の起床時間が早いと明かすと、教育評論家・尾木直樹さんは「シングルママの子供は、ママの役に立ちたい」と説明。「早起きした子供には、手伝いをさせると喜んでやる」とアドバイスをします。
すると安藤さんは、「それは分かる」と尾木さんの意見に共感。「うちは勝手にやっています。いろいろ」と子供について話しはじめました。
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■幼少期から包丁を使用
安藤さんは、2013年4月3日に、未婚で父親非公表のまま、長女のひまわりちゃんを出産。長女は現在9歳であり、朝ごはんも自分で用意するのだとか。
さらに、「包丁は、幼稚園のころから持たせてて」とも説明。当然ぐちゃぐちゃな料理になってしまうそうですが、当時は「それもかわいいから、ありがとうって」なっていたとのことでした。
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