明石家さんま、安藤美姫の“子供の父親”トークに焦り 「ややこしいこと…」

明石家さんまさんが、安藤美姫さんの発言を「しゃべるのやめてください」と制止。その理由とは…?

■非公表の“パパの写真”発言

スタジオからは感心する声があがりますが、ここでさんまさんは、「そうや、(他のゲストの子供)皆はお父さんいた時代知ってるから」と発言。他のゲストは離婚ののちシングルマザーになっていますが、安藤さんだけ未婚であると気づきます。

この言葉をうけ安藤さんは、長女に対し「パパってのは、いるよー」と話していると説明。さらに、「『これだよ』って(写真を)見せたり、『この人だよー』みたいな話はしますけど…」と普段の会話も明かしました。


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■「しゃべるのやめてください」

すると、話のきっかけを作った当のさんまさんは、困ったように口元を手でおさえながら「ごめん」「ややこしいこと言わないで」と、安藤さんのトークを制止します。

さんまさんいわく、「どうしても司会者としては『それどうなんですか?』って聞きたくなるから…」とのこと。

現在でも誰が父親なのかは関心の高い話題ゆえに、ジレンマを抱いたようで、「それ以上は、しゃべるのやめてください」とお願いする事態となりました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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