オズワルド畠中、帰省後に錦鯉・渡辺から言われた言葉にホロリ 「安心した」
実家に帰省したオズワルド・畠中悠さん。東京に戻って寂しい気分のなか錦鯉・渡辺隆さんの言葉にホロリとしたそう。
20日、お笑いコンビ・オズワルド(畠中悠さん、伊藤俊介さん)がパーソナリティを務めるラジオ、『ほら!ここがオズワルドさんち!』(TBSラジオ)で、畠中さんが、お笑いコンビ・錦鯉の渡辺隆さんからかけられた言葉に「すごい安心した」ことを語りました。
■時代の流れを感じて…
17日に開催された、『M-1ツアースペシャル2022北海道公演』に出演していたオズワルド。北海道出身の畠中さんは、公演後に実家に帰省し、そのまま2泊してから東京に戻ったそうです。
畠中さんが実家に帰ると、いとこたちが勢ぞろいしており、さらにその子供も居たため、とても賑やかな状態だったのだとか。
幼少期に自分たちが遊んでいた座敷で、今はいとこの子供たちが遊んでいるのを、お酒を飲みながら眺めていた畠中さんは「時代ってこうやって流れるんだ…」と感慨深い気持ちになったと言います。
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■「永遠にこの時間が続けばいいのに」
また畠中さんの甥も遊びに来ており、サイコロを振って出た目で勝ち負けを決めるという、畠中さんいわく「超つまんない遊び」を延々と一緒にさせられたそう。でも「めちゃくちゃかわいかった」とのこと。
さらに、畠中さんの母親が甥たちと楽しそうに会話している姿をみて、「僕のお母さんだった人がおばあちゃんに…」と、ここでも感慨深い気持ちになり「永遠にこの時間が続けばいいのに」とまで思ったそうです。
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