オズワルド畠中、帰省後に錦鯉・渡辺から言われた言葉にホロリ　「安心した」

■両親との別れで涙がボロボロ

畠中さんが東京へ戻る日は、朝から両親が車で空港まで送ってくれたそう。時間になり搭乗口へ入った畠中さんですが、トイレに行って戻ると、ガラス越しに、椅子に座ってこちらを見ている両親の姿が確認できたとのこと。

その後も畠中さんが搭乗ゲートをくぐるまでずっと両親は見送っていたそうで、飛行機の座席についた瞬間、涙がボロボロこぼれてきたという畠中さん。

こんな状況で涙が出てきたのは初めてだったそうで、毎年実家にも帰省しているのに「なんだろ。分かんないけどすごく寂しかったの」と当時を回顧。「東京戻ってきたらさ『全員が敵に見える』ってそこまでじゃないけど、そんな雰囲気」だったと語りました。

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■渡辺さんの言葉にホロリ

そして東京に戻った翌日、テレビ局内の喫煙所で、たまたま渡辺さんと会ったそうで「隆さん、俺の顔見るなり『実家、楽しかったか』って言ってきて『ああ…すごいあったかい人いる』」と、ホロリとさせられたのだとか。

相方・伊藤さんの「実家から帰ってきたら実家みたいな人いたんだ」との言葉に、畠中さんも「すごい安心した」と反応。「『何も言うな。すべて分かってる』みたいな顔して。大人だよな、あの人ほんとに…」と、渡辺さんへの思いを語っていました。

この、畠中さんのほっこりエピソードに、リスナーからは「畠中さんの帰省の話泣いた」「錦鯉の渡辺さんは東京のお父さんじゃん」「東京にもあったかいおじさんがいた」などの声があがっています。

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