三宅健、堂本剛から作ってもらったモノを使い続けていると告白　「あの人天才」

三宅健さんが堂本剛さんに作ってもらって26年以上使い続けている大切なモノについて語りました。

2022/04/17 13:30

16日、タレントの三宅健さんがパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』（bayfm）で、ジャニーズ事務所の先輩である、KinKiKids・堂本剛さんについて語る場面がありました。

三宅さんは剛さんに作ってもらったあるモノを26年以上使い続けているそうです。

■インスタを始めるときにも相談

この日の放送では、リスナーからのメールで「剛さんがラジオ番組で三宅さんについて触れていた」との報告が。剛さんが三宅さんと定期的に連絡を取っていることや、三宅さんのことを「本当に優しい子」「見守っている」といったことを話していたと紹介されました。

それを知った三宅さんは「そんなこと言ってくれてたんですね。剛くん」と嬉しそうな反応を見せます。

剛さんが「定期的に連絡を取っている」と言っていたのは本当のようで、三宅さんは自身のインスタグラムを始めるときにも、剛さんに連絡し「どうやってやったの？」と相談していたのだとか。

三宅さんと剛さんは同い年ではあるものの、芸歴は剛さんのほうが先輩。三宅さんにとって頼りになる存在のようです。

また三宅さんは「剛くんの作ってくれたサイン未だに使い続けてる」と、現在のサインが剛さん考案であることを告白。

三宅さんいわく、「継続は力なり」ということわざを座右の銘にするほどに飽き性だそうですが、サインだけはずっと変えずに使っているとのこと。

まだ三宅さんがジャニーズJr.だった頃、自分でサインを考えようとしたものの、いいサインが作れずかっこいいサインを書いていた剛さんに「僕のも考えてほしい」とお願いしたところ、「ええでー」と快諾してくれたといいます。