ひろゆき氏、千羽鶴肯定派の特徴を言及し反響 「自己満足を優先する人」
ひろゆきさんの投稿を受けてネットでは、千羽鶴を送ることに対して賛否両論の意見が多数投稿されています。
■折り鶴肯定派の特徴を言及
この状況を受けてひろゆきさんは17日にも「『折り鶴を受け取る側が喜ぶ状況なのか?』と考えるよりも『良い事をしてる私の気持ちな大事!』という、相手の状況よりも自己満足を優先する人が折り鶴肯定派に多いんですよね。」とツイートし、折り鶴肯定派の特徴を言及。
続けて「処理に困るものを送るのは相手が欲しいのか確認してからにしましょうね、、と」再度呼びかけました。
「折り鶴を受け取る側が喜ぶ状況なのか?」と考えるよりも「良い事をしてる私の気持ちな大事!」という、相手の状況よりも自己満足を優先する人が折り鶴肯定派に多いんですよね。
処理に困るものを送るのは相手が欲しいのか確認してからにしましょうね、、と。https://t.co/s4NC9sPryg
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) April 16, 2022
関連記事:笠井信輔アナ、結婚指輪を外したことを報告 「決断が必要でした…」
■ネットではさまざまな意見が
今回の投稿を受けてネットでは、さまざまな意見が。
そのなかでも「折り紙の紙を買うお金で違うものが買える…」「入院中なら、もちろん嬉しいです。でもそれも、知人とか、職場の人とか、クラスメイトとかの距離の人で、親兄弟家族親友が折り鶴送るしかしてくれなかったら悲しいですよ。それは逆に冷たさに感じます。」といった、ひろゆきさんと同じ千羽鶴反対派の意見が多く見受けられました。
また、かなり少数であったものの、「気持ちを込めて鶴を折ったことがない人の発想」「お見舞いに来てもらえたり、千羽鶴をもらえたら私は嬉しいですけどね」という千羽鶴賛成派からのコメントも届いています。
・合わせて読みたい→笠井信輔アナ、結婚指輪を外したことを報告 「決断が必要でした…」
(文/fumumu編集部・丸井 ねこ)- 1
- 2