ニューヨーク屋敷「何か美談みたいに…」 結婚指輪への想いの真相を明かす
感動を呼んでいた屋敷さんの結婚指輪への想い。しかし実際は違ったようで…。
15日、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政さんが自身のツイッターを更新。
結婚指輪への想いの真相を明かし、驚きの声が上がっています。
■結婚し、結婚指輪を贈った屋敷
今年3月1日に、交際19年にも及ぶ一般女性“マミさん”と結婚した屋敷さん。
13日放送の『NEWニューヨーク』(テレビ朝日)では、お笑いタレントの横澤夏子さんが登場し、屋敷さんから言われて泣けたという、結婚指輪にまつわるエピソードを明かしました。
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■ 番組で語られた結婚指輪にまつわるエピソードとは
婚約指輪選びで悩む屋敷さんに「良かったら見に来てくれ」と言われて、一緒に指輪を見に行ったという横澤さん。
婚約指輪を贈る意味として「結婚を決意する」「幸せにする」ぐらいの意味と考えていた横澤さんですが、屋敷さんに聞いてみると、「俺に万が一何かあった時に、彼女が婚約指輪を売って生活の足しにする」という返答があったのだとか。
そのようなことがあったことを踏まえて、屋敷さんが「この指輪じゃ足りないよな…」と言っていたことに、横澤さんは「なんて愛のある人なんだ」と感動したといいます。
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