爆笑・田中、こだわりの強いカメラマンに困惑 「いたたまれない気持ちに…」

久々にこだわりの強いカメラマンに撮影された爆笑問題・田中裕二さん。撮影中の発言に困惑したそうです。

爆笑問題・田中裕二

12日、『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二さんが、カメラマンから言われた驚きの言葉を明かしました。



■写真にこだわるカメラマンとの撮影

同日、スポーツ新聞の取材を受けていたという田中さん。テーマは「病気を乗り越えた芸能人」で、昨年にくも膜下出血・脳梗塞発症を乗り越えたことで取材の話がきたのだそう。

そこで写真撮影も行われたのですが、担当のカメラマンは初対面。田中さんいわく「写真にこだわるカメラマン」だったとのことで、久々に何枚も撮られたのだとか。

カメラマンのこだわりはポージングだけではなく、「ちょっと外にいって陽の光が…」と、光の加減なども気にする徹底ぶりだったようです。



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■撮影中の発言に困惑

普段写真撮影をするときは、手を広げておどけるような、いわゆる“お笑い芸人”ぽい撮られ方ばかりだった田中さんにとって、今回の撮影は内容も含めて“真面目”だった模様。

とはいえ、そんな状況は久々だとは思ったものの、とくに気にはならなかったそう。しかし、カメラマンのある発言が田中さんを困惑させたのだとか。

そのカメラマンは、写真を撮るたび「わっ! カッコイイ」「ああ! いい!」などの声をあげる人だったそうで、「田中さん美形だわ」と言われたときには「本当にいたたまれない気持ちになって」しまったと言います。

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