山田裕貴、朝ドラ撮影中に知らされた事実にショック 「なんそれ…」
今年の朝ドラに出演している山田裕貴さん。大好きな沖縄でのロケを楽しみにしていたそうですが…。
11日、俳優の山田裕貴さんがパーソナリティを務めるラジオ『山田裕貴のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)で、朝ドラ撮影中に知ったショックな出来事を報告しました。
■沖縄愛を語る
2019年に、連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)にて、初めて朝ドラ出演を果たした山田さん。同ドラマは北海道が舞台となっており、山田さんも北海道でのロケを経験していました。
そんな山田さんは、同日放送開始となった『ちむどんどん』(NHK)にも出演が決定。今度は沖縄が舞台の作品なのですが、山田さん自身も沖縄がすごく好きなのだそう。沖縄料理やお酒はもちろんのこと、沖縄県民の人柄も大好きだと明かします。
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■沖縄県民のあたたかさに「すごい良いなぁ」
というのも、かつて山田さんが在籍していた養成所の先輩が沖縄料理店で働いており、山田さんが卒業した際にはその店でお祝いパーティをしてもらったことがあったそうです。
沖縄出身の店長が三味線を披露してくれたり、生まれて初めてハブ酒を飲ませてくれたりと、当時の山田さんにとって「すごい良いなぁ。良い雰囲気」と思える場所だったようで、その頃から沖縄への憧れが芽生えたとのこと。
コロナ禍前には、沖縄旅行にも行っていたそうで、沖縄の綺麗な海をまた見に行きたいと思っているそうです。
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