最上もが「“チョロかった”のかも」 シングルマザーになった経緯を告白
最上もがさんが「不倫だった?子供が欲しかっただけ?」などの誤解をしている人へ、アンサーブログを更新しました。
11日、タレントの最上もがさんが自身のツイッターとアメブロ内の公式ブログを更新。
シングルマザーとなった経緯と、その後の心境について想いを綴り、反響が寄せられています。
■誤解されることが多かった
最上さんは「シングルになった理由とその後の話」というタイトルのブログ記事をツイッターでシェア。
10日にインスタライブを行った際に、自身がシングルマザーとなった経緯が伝わっていないと実感したようで、「誤解されるのが嫌だなと思っている事と、人それぞれ色んな選択肢があってもいいと思う!」というメッセージと合わせてツイートしています。
ブログ内では、「妊娠中にフラれてしまい そのまま出産したけれど 私は相手のことは好きでしたよ! 今も嫌いになったわけではないです。憎む方が楽かとおもったけどそうではなく 全然忘れられてないし、しょっちゅう夢に出てきて病みます笑」と心境を明かしました。
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■最上「恋愛が得意なわけじゃないです」
最上さんは、今もまだ辛くなって泣いてしまうこともあるようで、「多分まだ気持ちはあります」と想いを明かしています。
「不倫の相手だったの? とか 子ども作るだけで相手を捨てたのでは? と思ってる方がいるんですが 私もフラれますよ 恋愛が得意なわけじゃないです」と本音をさらけ出し、誤解をしている人たちへ真実を語りました。
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