②笑いに変えようとした
「くしゃみをした瞬間に力が入ったのか、おならまで出てしまったんです。よくある話なのですが、そのときは近くに彼氏がいて…清楚な女性を演じていたのに、これでは台無し。
どうしていいのかわからなくなった私は、『おならまで出ちゃった…』となんとか笑いにしようと努力しました。彼氏も大笑いしてくれたので、その行動は間違っていなかったのでしょう。
本当は清楚なイメージを崩したくなかったのですが…」(20代・女性)
関連記事:彼氏の前で大ピンチ! 試着室でパンツが入らなかった彼女のとっさの行動
③咳払いしてごまかした
「職場で少し動いた瞬間に、おならをしてしまいました。周囲には先輩や上司がいましたが、とくに反応もなくて…気づいていないのか、見て見ぬ振りをしてくれているのかがわかりません。
とにかくなにか対処しようと思い、私は必死で咳払いをしたんです。咳払いとおならなんて、音が違いすぎますけどね。それでも、なにかしなければいけないと思ったのでしょう。
結局、ごまかせたのかどうかはわかりませんが…」(20代・女性)
おならをしてしまい、なんとかしてごまかそうとする女性も多いようですね。
・合わせて読みたい→彼氏の前で大ピンチ! 試着室でパンツが入らなかった彼女のとっさの行動
(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
- 2