池田エライザ、頭下げて給与を前借りした過去明かす 「全然足りなくて…」
10代で上京した池田エライザさん。10万円だけを握りしめて東京を訪れたそうですが…。
■当時は“JKのカリスマ”
とはいえ、当時の池田さんはすでに“JKのカリスマ”と言われていた存在。そのため「おしゃれもしなくちゃいけないし、最先端のことも勉強しなきゃいけなかった」とのこと。
そこで、自分は買えないけれども「事務所で雑誌読んだりとかして」情報を仕入れていたようです。
意外なエピソードに、周囲も真剣に聞き入りますが、ここで「お腹減ったときは、どうしてました?」との質問が。
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■オードリー・春日さんとの共通点
これに池田さんは、「家の近くにファミレスがあったので、嗅いでました」と返答。周囲がざわつくなか、「ほんとに(お店が)真横だったので、窓開けて『あ、今日グリルチキンだな』」などと感じながら、ファミレスからもれてくる香りを堪能していたと説明します。
この放送をうけ視聴者からは「笑いながらだったけどエライザちゃんの苦労話はなかなかヘビー」「エライザちゃんの上京の話すごいと思った」との声が。
一方、ファミレスの香りを嗅ぐ食事方法については、オードリー・春日俊彰さんも言っていたことから“ダクト飯”と呼ばれているそう。そのため「エライザさんそれ、オードリー春日さんがやってたダクト飯だよw」「池田エライザさんはダクト飯の人だったのねw」との声も寄せられています。
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
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