若槻千夏、マネージャーのありえないウソに怒り 「それはさすがに…」
自身の前マネージャーだった男性を「大ウソつき者」と呼んだ若槻千夏さん。そんな彼がついたウソとは…?
6日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、タレントの若槻千夏さんが、自身の前のマネージャーがついた“あるウソ”に腹を立てたことを明かしました。
■怒りのコントロール術を紹介
スタジオには、怒りと上手に付き合えている怒らない芸能人がゲスト出演。そんな今回は「アンガーマネジメント講座」と題して、出演者が怒らない芸能人から、怒りのコントロール術を学ぶことになりました。
そんななか番組では、ゲストの1人であるIKKOさんの怒りのコントロール術を再現ドラマで紹介。ドラマのなかで、パリで撮影のある日に、大寝坊した新人スタッフを叱らなかったという、IKKOさんのエピソードが明らかになります。
このエピソードを踏まえて、番組MCのくりぃむしちゅー・上田晋也さんは若槻さんに「仕事関係でイライラするなんてことあるでしょ?」と尋ねました。
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■“大ウソつき者”の前マネージャー
すると若槻さんは、「前のマネージャーが大ウソつき者だったんですけど…」と言い、過去に自身のマネージャーを務めていた男性ついて語り出します。
若槻さんによると、ある日メイク中にコーヒーが飲みたくなったため、「コンビニにコーヒー買いに行ってくれる?」と頼んだところ、マネージャーも「分かりました!」と言い楽屋を出て行ったとのこと。
しかしマネージャーは、タバコを吸ってからコンビニに行こうと考えたようで、まずは喫煙所に。しかしタバコを吸っただけで、結局コンビニへ行くことは忘れてしまったのだとか…。
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