熊田曜子、豊胸手術を専門医に真剣相談 「かなりコンプレックスがある」

完全母乳で3人の子供を育てた結果、バストに変化があったようです。

熊田曜子

28日、タレントの熊田曜子さんが、自身のYouTubeチャンネル『熊田曜子 〜40歳で自分史上最強になる〜』(登録者数8.57万人)に登場。



■出産でバストサイズに変化

今回、チャンネルでは恵比寿にある美容クリニック「マイクリ」を訪問。美容に関して熊田さんが信頼している人が「この先生間違いないから」と言っていた、本田医師に、胸や豊胸手術について質問していきます。

3人の子供を完全母乳で育てたこともあって、「かなり自分の胸に対してコンプレックスがある」という熊田さん。もともとFカップあったものの、「今ね、たぶんEぐらいなんですよね」「授乳する前の胸はすごく好きだったんですけど、だんだん張りもなくなってくるし…」「自然なほうがもちろんいいとは言われてますけど」と、完全母乳での育児には後悔はないものの、複雑な思いがあるようです。

また、実母が15年ほど前に乳がんと診断されたことを告白、「豊胸することによって、乳がん検診で見つかりにくかったりとか、リスクがあるのかどうか」も気になっているようです。

【動画】熊田曜子、バストサイズダウンで専門医に見せた結果



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■乳腺が美バストの要因だった?

「質も形もすべて違ってしまって」「サイズ的には寄せればどうにかはなるんですけど、横のラインとかが思うようにいかなくなって」と話す熊田さん。本人としては27歳頃の胸のラインが一番好きだったそうで、「いじってはないんですね」「本当に天然でこのラインができてたので」と明かします。

当時の体脂肪率は16~17%程度で、本田医師は脂肪ではなく乳腺で美しいラインができていたと分析。しかし、完全母乳などの影響で、乳腺が萎縮してしまったこと、胸が張って皮膚にゆとりができてしまったことなどが、バストの変化に影響したようです。

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