カジサック、スタッフに関する暴露トークに”パワハラ”の指摘 「しんどい」
スタッフがヨメサックさんの胸元を見ていた…という暴露トークがパワハラではないかと賛否。
人気ユーチューバー・お笑い芸人のカジサック(キングコング・梶原雄太)さんが27日、YouTubeチャンネル「毎週キングコング」(登録者数46.1万人)に登場。
スタッフへの発言に、「パワハラではないか」という指摘が視聴者から寄せられています。
■スタッフがヨメサックの胸元を見ていた?
今回、チャンネルではカジサックチャンネルのスタッフ・Nさんに関してトークを実施。「めちゃくちゃ気持ち悪い話をしていいですか?」と前置きしつつ話したのは、Nさんがヨメサックさんの緩んだ胸元を見ていた(かもしれない)という話です。
その時、料理中だったヨメサックさんが、乾燥し終えた食器を取り出そうとかがんだところ、洗い物をしていたはずのNさんが見ていた…カジサックさんによるとそういう状況だったようで、「衝撃的な映像」「引くで、ほんまに」「声も出なかった」「気持ち悪っ」「武道館で喋ろうかと思ってた」と話したり、じっと胸元を見つめるNさんの様子を自ら再現するなど、表面的にはコミカルに話していきます。
【動画】カジサック、スタッフへの愚痴トークにパワハラの指摘 「しんどい」
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■本人に了承なくトークしていた
なお、この話をすることはNさんにも話していなかったようで、「カージーチャンネルや」と、今話題の暴露系ユーチューバーに自身をなぞらえた発言も。
カジサックさんとしては、Nさんがヨメサックさんの胸元を見ていたというのはもはや確定事項な様子でしたが、話を聴いた相方の西野さんは共感できない部分もあったようで、「やっぱり見ちゃうってのあると思う」「エロい気持ちはなく、見ちゃうってのはあるねん」「危ないなっていうので見ちゃうってあるやん?」などと話していました。
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