麒麟・川島、松本人志の代役を務めるも目前の光景に恐怖 「すごい仕事…」
麒麟・川島さんが、松本人志さんのピンチヒッターで登場。しかし喜びだけではなかったようで…。
■本音は「怖い…」
ところがその直後、浜田さんから改めて挨拶をされた川島さんは、「対面に浜田さんが居るって、こんな怖い…」と本音をポロリ。
浜田さんは「なんでやねん！」と憤慨しますが、川島さんいわく「ずっと車で煽られているみたい」「プレッシャー、ハンパない」とのこと。
そして普段は“対面”にいる松本さんに対して、「松本さん、すごい仕事をしていたんですね」と、改めてその偉大さを語りました。
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■関根さんの後継者も目指す？
とはいえ、検証VTRを見るなかでは、鋭いたとえツッコミで笑いをおこす川島さん。しっかり代役を務めていきますが、中盤に「素人を紹介する際にピッタリの一言を添える『2代目関根勤選手権』」が実施されます。
この企画は、お笑いタレントの関根勤さんが、かつて『笑っていいとも！』（フジテレビ系）で披露していた、一般の出演者にイメージだけで紹介文を添えるという大喜利を、数人のお笑い芸人が再現するもの。
採点は関根さんが行いますが、結果は企画者でもある、ずん・飯尾和樹さんが優勝。スタジオでは第2回実施への期待が高まります。
すると飯尾さんは、川島さんに「『ラヴィット！』であんだけ捌いているわけですから」と言い、次は出演してほしいと打診。吉村さんからも「松本さんと関根さんの（後継者）2冠とりましょうよ」とコメントされ、思わぬハードルに爆笑する一幕となりました。
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（文／fumumu編集部・fumumu編集部）- 1
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