ナイツ塙、ドッキリ中に大先輩が暴露した情報に驚き 「おぼんのお兄さんが…」
同じ漫才協会所属の大先輩にドッキリを仕掛けた塙宣之さん。するとその最中、大先輩は規制音で隠れるレベルの話をしだし…。
23日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之さんが先輩にドッキリを実施。
ドッキリの最中に、先輩芸人が塙さんに対して急に“怖い情報”を教えました。
■いくつの「へぇ」を引き出せるか検証
番組では、先輩後輩で出演するニセ番組の楽屋に、仕掛け人とターゲットを入れ、制限時間30分でいくつの「へぇ」を引き出せるか検証することに。
仕掛け人となった塙さんは、自身が所属する漫才協会の大先輩である、ふるさとコンビの大空遊平さんをターゲットに決めます。
大空さんは70歳であるため、若者文化をほとんど知らないことを推測した塙さん。スマホを操作している姿も見ないため、スマホ機能の話題を出して多くの「へぇ」獲得を目指すと意気込みました。
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■『カイモノラボ』が生放送で…
検証が開始されると塙さんはまず、毎日深夜に放送されている通販番組『カイモノラボ』(TBS系)が生放送であるため、出演者の自分は毎日TBSに来ているというウソをつきます。
するとさっそく大空さんからは「へぇ~」という反応が。さらに「週6ぐらいで夜中の3時から4時とか」といったウソにも「へぇ~」が飛び出しました。
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