アインシュタイン河井、衝撃的な高校時代を回顧 「真面目な子が普通に脱いで…」
女子が9割の高校に通っていたアインシュタイン・河井ゆずるさん。体育の時間は女子と一緒に着替えてたそうで…。
20日、お笑いコンビ・アインシュタイン(河井ゆずるさん、稲田直樹さん)が、パーソナリティを務めるラジオ『アインシュタイン・山崎紘菜 Heat&Heart!』(文化放送)で、高校時代を回顧。
河井さんは女子と一緒に着替える環境だったそうです。
■河井さんの高校は「文化祭は女子のもん」
番組冒頭、高校時代の文化祭の話題となり、河井さんは通っていた高校を回想。
ひと学年に150人ほどの生徒数で、全校生徒では400人超ぐらいという小さな高校だったそう。さらには9割が女子という環境だったため河井さんは「文化祭は女子のもん」だったと振り返ります。
ステージ発表でバンド演奏などを披露するのも女子で、河井さん含む男子は女子の邪魔をしないようにクラスの出し物の準備などをしていたのだとか。
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■他校の男子生徒にビクビク
また、河井さんの母校では、文化祭に他校の生徒を呼んでもOKだったそうで、女子生徒達が当時交際していた彼氏などをこぞって呼ぶため、他校のヤンチャそうな男子がたくさん来ていたのだそう。
河井さんの学年には男子生徒が7人しかおらず「制服ブレザーやってんけど、他校の学ランのやつが来て、学ランて強そうに見えるからビクビクしてた」と、肩身の狭い思いをしていたことを明かしました。
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