アインシュタイン河井、衝撃的な高校時代を回顧 「真面目な子が普通に脱いで…」
女子が9割の高校に通っていたアインシュタイン・河井ゆずるさん。体育の時間は女子と一緒に着替えてたそうで…。
■「体育の時間一緒に着替えてたから」と告白
それを聞いた稲田さんは「河井さんでもならへんの?『カッコイイ』って」と素朴な質問を投げかけますが、河井さんいわく「距離が近すぎてほんま友達みたいな感じ」だったのだとか。
さらに「高校3年生のとき、体育の時間一緒に着替えてたからな」と告白。これには稲田さん、山崎さん両人から「えー!?」と驚きの声があがりました。
河井さんの高校では、女子には更衣室があったものの男子は人数が少ないため更衣室はなく、教室で着替えをしていたのだそう。
最初はちゃんと男女に分かれて着替えをしていたものの、あるとき仲の良い女子生徒が「更衣室行くの面倒くさいからここで着替えさせて」と言ってきたのだとか。
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■河井「環境って恐ろしい」
最初のほうは「おまえら向こう行ってくれや」と抵抗していたようですが、女子の割合が多いため主導権は女子にあり「最後はクラスでもめっちゃ大人しい真面目な子が普通に脱いで…」と、男女一緒に着替えが当たり前になり、男子生徒が、カーテンにくるまって隠れて着替えるという状況だったと説明。
河井さんは「他校からしたら考えられへんけど、俺らからしたらもう友達すぎて」「自分の姉ちゃんとか妹の着替え見るぐらいの感覚」だったことを明かします。
少し特殊な高校時代を過ごした河井さんは「だから環境って恐ろしいなって思ったほんとに」「男女半々の共学とかやったらありえへんし、何としても見ようとしてたやろけど」との思いを口にしました。
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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび)- 1
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