ゆにばーす・はら、女性用風俗を予約してまさかの展開

メールアドレスを登録した結果…

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(tanuha2001/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

19日、お笑いコンビ・ゆにばーすのはらさんが鬼越トマホークのYouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』(登録者数23.1万人)に登場。

女性用風俗を利用しようと予約したものの、想定外の展開となってキャンセルしたことを明かしました。



■女性用風俗を予約

今回、チャンネルでははらさんをゲストに招き、「エロい女芸人が選ぶ、私よりエロいと思う女芸人ランキング」なる企画を実施。3人の名前を明かしていくなかで、自身が女性用風俗を利用しようとした際のエピソードを語る一幕が訪れます。

もともと「好きな人とたくさんヤりたい」派だったはらさんですが、32歳となった今は心境にも変化が生じているようで、「経験として1回呼ぼうと思って、大阪連泊のときに実は予約したんです。はじめて」と明かします。

【動画】ゆにばーす・はら、女性用風俗予約してまさかの展開



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■「さくらこ」で予約するも…

その際、名前とメールアドレスを登録する必要が。名前は「さくらこ」という偽名にしたものの、メールアドレスは「もし情報をばら撒かれたら嫌だな」と考えた結果、自身が運営している、メイク系YouTubeチャンネルに使用しているアドレスを登録したと言います。

そのアドレスは、女性の編集者が共同で使っているものだったため、その人にも返信のメールが届くことに。女性用風俗に理解のある人だったため、「今、女性用風俗のいってると思うんですけど、私のプライベートのやつです」と連絡したそうです。

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