千原ジュニア「今の私の顔は…」 自身の顔を完成させた高須院長に感謝
人工関節を極めなかったことに後悔する高須院長に、ジュニアさんは20年前の手術に感謝の言葉を送りました。
■ジュニア「高須先生に仕上げて頂いた作品」
そして同日、ジュニアさんは高須院長のツイートをスクショした写真とともに「高須先生ご無沙汰しております。優しい御心遣いありがとうございます」とコメント。また「今の私の顔は20年前高須先生に仕上げて頂いた作品です。」と感謝の言葉を送りました。
2018年に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)でジュニアさんは、デビュー12年目の20歳のころにバイク事故を起こした時のことを回想。
自身の顔の状態について「アゴ割れて、眼窩底骨折で目が垂れ下がって…」「ぐっちゃぐちゃだった」と説明し、形成手術をしたこと、目の大きさなど最後の微調整を高須先生が担当したことを語っていました。
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■ジュニアに多数の応援コメント
ジュニアさんが投稿した、高須院長への言葉には「あの時の事故?高須先生がしてくれたんやね」「高須先生に顔やってもらったんやぁ、流石やねえ❤️」「医学の進歩は著しいです 心強い高須先生のお言葉に感動しました」などの反響が。
そのほか「手術が無事に終わったとのこと。良かったです。あとはリハビリですね。大変かとは思いますが、じっくりしっかり治してきてください」「ご自分でビックリするくらいの良い経過をたどると確信しております」「ジュニアさん!復帰待ってますよー でも焦らずにしっかり治して下さい」と応援コメントも多数寄せられています。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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