価格は価値に比例すると言いますが、実際に商品を購入してみて「思っていたのと違った」ということ、ありますよね。
お金を払いたくないわけではなく、払った金額に対して納得できる価値を得られなかった場合、「1円たりともお金を払いたくない」と思うことも…。
fumumu取材班が、詳しい話を聞きました。
①通常使用で1カ月も持たない商品
「新居用にスツールを買ったのですが、立て付けが悪かったらしく、使って1カ月も立たないうちに脚が外れてしまいました。
不良品として返品か交換をしてほしいと問い合わせをしましたが、『検品はしている』とか『使い方に問題があったのでは』と、余計に気分を害される結果に。
その後は返信も途絶え…ただただ悔しいです」(20代・女性)
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②実働ゼロになったサービス
「ECサイトの立ち上げでSNSとの連携が上手くいかず、詳しい知人に相談。
でも、上手くできなかった問題はインターネット環境だったらしく、知人が操作した時には何のエラーもなく連携が成功しました。
しかし、知人からは実働ゼロにも関わらず、『連携した』という事実に対してお金を請求され、めちゃくちゃモヤモヤしました」(30代・女性)
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