宮迫博之、牛宮城メニューの原価率にホリエモンもびっくり 「だよね!」

看板メニューの原価率はかなり高めのようです。

堀江貴文 宮迫博之

10日、実業家の”ホリエモン”こと、堀江貴文さんが10日、自身のYouTubeチャンネル(登録者数131万人)を更新。

お笑い芸人・ユーチューバーの宮迫博之さんが経営する焼肉店『牛宮城』を訪れ、そのメニューに驚く様子が話題になっています。



■「良い牛タンですね」

今回、チャンネルでは牛宮城を訪問、さまざまなメニューを食べて味を検証していきます。

最初に出てきたのは看板メニューのひとつである「極みタン」(6枚・2200円)。オーストラリア産のタン元だそうで、堀江さんは「今タンはね、世界中で不足してますからね」「でもすごくきれい」と専門的な目線で感想を話します。

さすが「WAGYUMAFIA」を経営の実績を持ち、肉に詳しい堀江さん。そして食べてみると…「良い牛タンですね」と一言。「すごいサシが入ってる」と称賛しました。

【動画】宮迫博之、牛宮城メニューの原価率にホリエモンもびっくり 「だよね!」



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■極みタンは原価率66~68%

すると、会話を横で聞いていた本田さんが、「原価率で言うと66~68%ぐらい」と告白。「儲からないでしょそれじゃ?」「これはだからお得商品ってことね」と話した堀江さんに宮迫さんが「宣伝というか」と述べると、堀江さんも「だよね!」と納得したようです。

その後も「これタン元1本分ぐらい使ってますよ」「これほとんど牛一頭分のタンを使ってる」「牛一頭分を4200円で出してるって計算できるもん」「この値段でずっと出し続けられるかどうかはわからない」「これはお得商品。それは間違いない」「これだけ食べて帰られたら最悪」となどと話す堀江さんに、宮迫さんも「そうなんです」と安心したようにうなずきつつ、1人1人前しか提供できないことを話していました。

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