いとうあさこ、ラジオでの“尻出し事件”を語る 「隣のビルから…」

いとうあさこさんがラジオ番組の魅力を熱弁。テレビよりは下ネタが許される現場で起こった珍事件とは。


■ラジオブースでお尻を「見て下さい!」

いとうさんは「例えば、尻にいぼができました、それをとる手術をした時は大竹まことさんが(ゲストで)いらっしゃったんですけど『見てください!』って平気でズボン脱げます。そういうことはあります」という例をあげ、それぐらいオープンな場であると主張。

「その時はラジオブースがガラス張りだから、(脱いだ姿が)隣のビルから見えるんですよね。それはうっかりしたな? それがラジオかな!」と説明し、スタジオの笑いを誘っていました。

テレビとは異なる魅力を持つラジオ番組。普段は聞けないような会話がバンバン飛び出す面白さに、夢中になる芸人さんも多く居るようです。

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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子

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