で仲良くなったという磯山さんと八木さん。八木さんによると、自分にとってこの時は初舞台だったため、当時は次になにをして良いのか分からず、あたふたしていたとのこと。
すると、この舞台稽古中に隣に座っていた磯山さんは、混乱する八木さんをいつも見守りつつ「八木さん、一つ一つですよ」と穏やかにはげましてくれていたそうです。
■まるで“年下の上司”
そんな磯山さんが頼もしく見えたため、稽古中ずっと世話を焼いてもらっいたという八木さん。しかし、舞台公演が終わって3年経っても、八木さんは磯山さんとの上下関係がいまだに変わっていないのだそう。
八木さんいわく、磯山さんはかなり年下であるため、まるで「年下の上司」のように思えるとのことです。
すると、この悩みを打ち明けた八木さんに対して、磯山さんは「八木さんのことが好きすぎて、なんでもやってあげたくなるんですよ」と説明。さらに、食事へ行った際にも、八木さんの注文は全て自分が頼みたくなってしまうことを告白しました。