■突然の涙に…
また、昴生さんは「和歌子さん必死なんですよ。何年か前の自分のポスター、自分でコピーして配ってるんです、必死や！」と叫ぶと、島崎さんは「当たり前じゃないの、どれだけ『広末涼子ちゃん』て声が上がったと思うのよ！ 同じ高知県出身で…」と返答し、スタジオは爆笑の渦に。
すると突然「一生懸命やって来たのにさぁ…」「古くなったらそれで終わりですよね」と涙ぐむ島崎さんに、ミキは驚き「ごめんなさい」と謝り、「一緒に盛り上げたいです」とフォローしました。
今回の放送を受け、ネットでは「高知のゆかり、すごい戦い」「私は高知と言えば和歌子姐さん一択です」「和歌子ねぇさんご立腹w」「高知県の観光特使の話… 爆笑」など、多くのコメントが寄せられています。
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（文／fumumu編集部・汐入実花）- 1
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