■男性の正体は…
ところが、帰り際に店員に「あそこにいる外国の方にウインクされちゃった」と話しかけたところ、その男性がハリウッド俳優のキアヌ・リーブスだと告げられたのだとか。
当時のキアヌ・リーブスは、1999年公開の映画『マトリックス』の主演にも抜擢されたところで、人気も絶頂のころ。スタジオからも「ええ!?」「すごくない!?」と驚きの声があがります。
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■「コトの何かが始まっちゃったら…」
すると、VTRを見終わった司会のフットボールアワー・後藤輝基さんは「店員さんのジョークではないんですか?」と疑問。しかし篠原さんは「違うんですよ、コレが」「ホントのホントで」と断言します。
篠原さんによると、当時キアヌ・リーブスと判明したときは「うそぉ!?」と思い、「戻ろうかと思った」とのことですが、「勇気がなくて意外と小心者」ゆえに断念したとのこと。
しかし、「もしあれで、コトの何かが始まっちゃったら、新聞とか載っちゃうのかな?」と妄想はしたようで、今でも「スゴい後悔しています」と吐露。「あのときにちゃんと話せばよかったな」と語りました。
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
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