アンタ柴田「4時間中3時間ぐらい浮いてた」 動物好きゆえの過酷なロケを告白

動物好きなことでも有名な柴田英嗣さん。そのために海外で過酷な体験をすることもあるのだとか…。

■「お尻ズルむけて真っ赤っか」

さらに岡田さんから「車で悪路とか最悪やろ」と聞かれた柴田さんは「ほんとですよ。ほとんど浮いてるんですよ」と発言。最悪な移動では、トラックの荷台にベンチのような椅子がくくりつけられているだけのところに、掴まりながら座っているだけだったこともあったようです。

不安定な椅子なうえに悪路で「4時間中3時間ぐらい浮いてた」と話す柴田さん。その結果「お尻ズルむけて真っ赤っかに」なってしまったそうで「めちゃくちゃですよ」と、当時を回想しました。


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■移動の辛さで動物を忘れる

なお、岡田さんから「その結果なにかを見たの?」「なんか動物見たの?」との質問に、柴田さんは「なんだっけなぁ?」「絶対見てると思うんですけど…」と、移動のつらさのせいでせっかく見たであろう動物のことは覚えていないとのことでした。

目的の動物を忘れてしまうぐらいの移動を「過去1番つらかったです」と話す柴田さんに、リスナーからは「移動時間長いと現地までに着くまで大変ですよね」「移動のインパクト酷すぎて忘れちゃった動物もったいない!」「しばんちゃんの動物愛は無限大」などのコメントがあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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