指原莉乃、女タレントとして限界を感じていることを告白 「私には無理」
指原莉乃さんが自身に限界を感じていると告白。さまざまな反響が寄せられています。
1日放送の『さしフワご相談ナイト』(フジテレビ系)でタレントの指原莉乃さんが、女タレントとして限界を感じていることを告白し、話題になっています。
■指原さんとフワちゃんの初冠番組
親友のお笑いタレント・フワちゃんが企画を持ち込んで実現したという今回の特番。
プライベートでも大の仲良しという2人は、これまで数々の番組で共演経験がありますが、2人だけの冠番組で、2人だけでのMCというのは今回が初めて。
番組をやるにあたって、フワちゃん自ら企画を提出し、スタッフと何度も打ち合わせを重ねたといいます。
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■「私には無理だなって思った」
「女のタレントとしての限界を感じている」という指原さんは、「芸人さんがいないと進行はできないし、女1人で進行って相当力がないとできないなと思ったし、私には無理だなって思った」と明かします。
続けて「もうすでに違うお金の稼ぎ方を考えてるところ」と、自身の新たな方向性についてもコメント。
ただこれは自分についての話らしく「もちろん出来ることなら私も女で1人でMCやりたいけど、私ができなかっただけで、女が無理だって思ってるんじゃなくて、私の限界を感じたが正解かな」「だから他の人がやってできるとも思う。いつかできる女のタレントが出てくると思うけど、私は無理だった」と語りました。
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