ロバート馬場、手料理を理由に秋山とつかみ合いのケンカをした過去を告白

秋山竜次さんと21歳の時に2人暮らしをしていた馬場裕之さん。ある日の夕食時に、フライパンが原因でケンカに…。

ロバート・馬場裕之、秋山竜次

1日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、お笑いトリオのロバート・馬場裕之さんが出演。

メンバーの秋山竜次さんと、家事が原因でケンカになった過去を語りました。



■夕食を作っている時に…

家事の上手い芸能人と家事の下手な芸能人がスタジオに大集合した今回。そのなかで、家事の上手い芸能人側である馬場さんは、「家事ウマ・家事ヘタのイラッとする言動」というテーマでトークを展開することとなりました。

21歳のときに、4畳半の部屋で秋山さんと2人暮らしをしていたという過去を振り返った馬場さん。ある日の夕食時に、秋山さんが焦げつきにくい加工のフライパンに金属のフライ返しを使って、肉と野菜を炒めていたことがあったそう。



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■「こんなん俺食いたくない」と文句

しかし当時の焦げつかない加工のフライパンはだいぶもろく、金属のフライ返しを使うとコーティングが取れてしまうものだったとか。

そのため馬場さんは秋山さんに対して、金属のフライ返しを使用しないように注意しますが、秋山さんは使ってはいけない理由が分からなかったそう。

そんな秋山さんに、馬場さんは肉野菜炒めに加工した表面が入っていることを指摘した上で、「こんなん俺食いたくない」と文句を言ったとのこと。

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