「ヨレヨレパンツの日に限って…」 女性が下着に手を抜いて失敗した体験談

「見えないからいいや」と思って、手を抜いていると痛い目に…。


②母が買ってきたかわいいパンツ

「私は実家で暮らしていて、たまに母が私のパンツを買ってくるんです。動物がプリントされているものなど、決してセンスがいいとはいえません。しかしせっかく買ってきてくれたので、人に見せることがないときにはそのパンツを履いています。


ところが、母が買ってきたものを履いていた先日、更衣室で誰もいないので大胆に着替えていたら、先輩がやってきたんです。もちろんパンツは丸見え状態…先輩はなにも言いませんでしたが、とても恥ずかしい気持ちになりましたね」(20代・女性)



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③仕事帰りにサウナに誘われて

「会社の同期がサウナにハマっていて、『仕事帰りに行こう』と誘ってくれました。二つ返事でOKしたのですが、よく考えるとその日の下着はかなり使い込んだもので…。


サウナでは急いで下着を脱ぎ、できるだけ同期に見られないようにしていたんです。たとえ仕事だけの予定の日であっても、下着に手を抜いてはいけないなと反省しましたね」(20代・女性)


いざというときがあるので、たとえ見えなくても手を抜きすぎないようにしたいものです。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年2月1日~2019年2月4日 対象:全国10代~60代の男女1,589名(有効回答数)

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