中川大志、悪いクセが直らず外出先のトイレで… 「ヤバイヤバイ」

中川大志さんが”卒業したいこと”を語りました。国宝級イケメンのギャップに驚く声が多数!

中川大志25日、俳優の中川大志さんがパーソナリティを務めるラジオ『中川大志のConnected base』(NACK5)で”卒業したいこと”を語り、話題になっています。



■トイレのドアは閉めない派

中川さんは、番組のオープニングで“卒業したいこと”をテーマに、最近の”やっちゃったエピソード“を語りました。

自宅ではドアを閉めずに用をたすという中川さん。また、“流すボタン”を押さなくても自動センサーで流れるトイレであることを説明し、「だからドアは閉めないわ、終わったら流さずに出ちゃうのが癖になってて…」と明かします。

続けて「外出先でもね、扉閉めずにやってる時があって。ヤバイヤバイ流してない! ってなって…しかもトイレから出て手を洗ってる時に気づいて。日頃から気をつけていないと、外で恥ずかしい思いをするなと。それを卒業したいな」と話しました。



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■朝のアラーム事情

他に卒業したいこととして“朝の目覚まし時計事情”を挙げ、「やっぱり朝の目覚ましが多いね。気づいた」と告白。

目標時間の1時間前から、5分おきに何10回もアラームをセットしているという中川さんは「アラームが多いっていうのに、大人になってから気づいた。パッて起きるべきだし。だって実は起きてるんだもん、一発目で。起きてるけどもうちょっと寝たいがための1時間だもん」と話します。

卒業するために対策を立てているようで、「最近はあえて寝室のカーテンを開けて寝るようにしています。朝になったら明るくなってきて起きる。それが自然だし変えていきたい」と主張しました。

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