西田ひかる、海外と日本の“間”の違いを語る ウエンツ瑛士も共感の内容とは
25日放送の『酒のツマミになる話』では、西田ひかるさんが感じた「海外と日本との“間”の概念の違い」を明かしました。
25日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、歌手の西田ひかるさんが登場。
帰国子女だからこそ感じた、“間”について語りました。
■心に秘めた本音を語り合う
今回のMCは、ダウンタウンの松本人志さんと、フットボールアワー(岩尾望さん・後藤輝基さん)の2人。
ゲストに西田さん、タレントのウエンツ瑛士さん、谷まりあさん、ものまねタレントのコロッケさんを迎えて、お酒を飲みながら普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合います。
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■陰で努力していること
トークは、谷さんの「“陰で努力していること”を褒められたことってありますか?」という問いかけからスタート。
4年ほど前からキックボクシングを始めたという谷さんは、どんなに忙しくても週に4日はジムに通うのだそう。海外ロケの際にも、行く前と、帰国直後に通うほどの熱の入れようで、それを周囲から褒められて嬉しくなったとのことです。
一方、話を振られたウエンツさんが、「18歳の時にマネージャーに言われて…」と、当時から毎日継続して行っているある習慣を明かすと一同は驚愕。
松本さんも「うそついてるよね?」と目を丸くした、陰の努力とはいったいなんなのでしょうか。
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