西田ひかる、海外と日本の“間”の違いを語る ウエンツ瑛士も共感の内容とは
25日放送の『酒のツマミになる話』では、西田ひかるさんが感じた「海外と日本との“間”の概念の違い」を明かしました。
■「間」が悪い人あるある
続いて、コロッケさんが「仕事でもプライベートでも、“間”が悪い人っているじゃないですか」と切り出し、お酒の席での“間が悪い人あるある”を語り出します。
すると、西田さんが「私はいつもしゃべってしまってから反省するパターン」と、“間”が悪いことに悩んでいると告白。帰国子女である西田さんだからこそ感じた「海外と日本との“間”の概念の違い」に、イギリス留学を経験したウエンツさんは大きく共感。
さらに、コロッケさんが「時代劇に独特の“間”がある理由」をモノマネを交えて語り、笑いを誘う一幕もありました。
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■現金がないときの対処法
ほかにも、ウエンツさんの「現金がないときどうしていますか?」という質問や、岩尾さんの「不思議な体の異変」の話題など、盛りだくさん。
ほかの番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークに注目です。
■番組概要
タイトル:『人志松本の酒のツマミになる話』
放送日時:2月25日 21時58分~22時52分
出演者
MC:松本人志、フットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)
ゲスト:ウエンツ瑛士、コロッケ、谷まりあ、西田ひかる
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(文/fumumu編集部・蒼羽 結)- 1
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