ニューヨーク屋敷、さらば森田とスタッフを口説いた過去 「もうガンガン…」
ニューヨークの屋敷裕政さんが、美人メイクを口説いていた過去を告白しました。
24日放送の『ラヴィット!』(TBS系)に、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政さんが、過去に口説いていたというスタッフのエピソードを明かしました。
■好きな兄弟・姉妹を紹介
今回番組のオープニングトークでは、木曜メンバーが好きな兄弟・姉妹を紹介。出演者からは芸能人兄弟やスーパーモデルの姉妹などの魅力が語られ、スタジオも盛り上がりを見せます。
そんななか屋敷さんは、「僕ちょっと変わり種…」「有名人じゃない」と言い、過去にインターネットテレビ・ABEMAの仕事現場で出会ったメイク担当について語り始めました。
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■美人メイクが双子と判明
屋敷さんによると、その番組はさらば青春の光・森田哲矢さんと共演していたもので、メイクはそれぞれ別の部屋でおこなっていたそう。しかし、そのなかで2人はお互いのメイク担当が「かわいかった」と話したことがあったのだとか。
すると、美人メイクは双子の姉妹だったと判明。そこで屋敷さんと森田さんは、メイクルームをひとつにしてもらい、「相席居酒屋みたいに」2対2でメイクをしてもらうことに。
司会の麒麟・川島明さんからは「出会いの場にしないでください」とツッコまれますが、「すっごい楽しくて…」と回顧しました。
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