ニューヨーク屋敷、さらば森田とスタッフを口説いた過去 「もうガンガン…」

ニューヨークの屋敷裕政さんが、美人メイクを口説いていた過去を告白しました。

■姉妹がVTRで登場

とはいえ、その後は会っていなかったようで「めっちゃくちゃキレイな姉妹やったんで、もう1度会いたいなと思って…」という屋敷さん。この想いを察してか番組で姉妹を探した結果、見つかったとのことでVTRが流れます。

双子姉妹の姉・佐野美穂子さんと、妹・優美子さんが登場すると、屋敷さんは「ほら! めっちゃキレイ!」と興奮。

当時、屋敷さんを担当したのは優美子さんのほうだったそうで、「初対面でも色々話してくれてすごく良い方」との印象を明かします。


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■「相席居酒屋みたいに話しかけていた」

しかしその直後、スタッフに屋敷さんから誘われたことがあるか尋ねられると、「番組の打ち上げのときに『彼氏いるの?』と聞かれて」と回答する優美子さん。

本人は「結構その場にいた人たちに聞いていたので、その流れかな…」と推測しますが、スタジオでは、「彼氏おるとか聞いてるってことは、ちょっと口説こうと思ってた?」との質問が。

これに屋敷さんは「もうガンガンもう、僕と森田さん、相席居酒屋みたいな感じで話しかけていたんで」と隠すことなく回答。再び「めっちゃ楽しかった」と当時に想いを馳せました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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