丸山桂里奈の過去の恋愛事情にスタジオ騒然 「それが世界を制する…」
丸山桂里奈さんが過去の恋愛事情を告白。その内容にスタジオがザワつきました。
21日放送の『ラヴィット!』(TBS系)にて、元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈さんが過去の恋愛を回顧。
その内容に、出演者が騒然とする一幕がありました。
■毎日歌った『それが大事』
今回番組のオープニングトークでは、1988年2月21日が“8cmのシングルCDが発売された日”ということから、出演者のオススメの懐メロを紹介。それぞれが、当時の思い出などを含めつつ語っていきます。
そのなかで、丸山さんは1991年に大ヒットした楽曲、大事MANブラザーズバンドの『それが大事』をチョイス。
小学校の終礼で「なぜか毎日歌っていた」ものの、「当時は小学生だったので、なにが大事かわからなかった」とのこと。しかし、「今はわかる気がします」とコメントしました。
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■好きな人は2人
するとその直後、丸山さんは「好きな人2人いました、そのとき」と、おもむろに当時の恋愛事情も告白。
小学生ならではのかわいさが想像できるこの言葉に、MCの麒麟・川島明さんも「好きな人2人いた! あら」と、ほほえましい様子で反応。
ところが、「どうなったんですか、恋の行方は」と尋ねたところ、丸山さんからは「2人ともと上手く付き合っていました」との回答が…。
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