ぺこぱ・松陰寺、献血後に写真撮影を快諾するも…「ちょっとだけ立ちくらみ」
献血に行ったぺこぱ・松陰寺さん。献血後に写真撮影をお願いされるも、「ちょっとだけ立ちくらみ」がしたそうで…
■帰宅ラッシュの新宿西口地下で写真撮影
献血を終えて待合室で休憩中、奥で女性看護師がスタッフと話しているのに気づいた松陰寺さん。
もしかしたら自分のことを言われているのかも…と思いつつ、気づかないフリをしていたそうですが、しばらくすると男性スタッフがぺこぱさん達のポスターを手に「サインしてください」と言ってきたといいます。
松陰寺さんがサインに応じると、次は「写真とってもらっていいですか?」と聞かれたそう。
写真撮影についても快諾した松陰寺さんですが、献血ルームは新宿西口地下。帰宅ラッシュの夕方でおまけに雪が降っていたこともあり、人通りが多かったのだとか。
そんな状況で、自分のポスターを広げて写真をとることになった松陰寺さん。「俺も堂々とカッコつければいいのに、目線を感じて…」と、どうしても周囲の視線が気になってしまったそうです。
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■自分の写真が「マジ誰だか分からなくて…」
撮影後、スタッフから「公式のツイッターに載せてもいいですか」と聞かれ、写真を確認させられたのですが、そこに写っていた自分の姿が「マジ誰だか分からなくて…」と言う松陰寺さん。
水分は充分にとっていたものの「俺それ見た時ちょっとだけ立ちくらみしたんだよね」と、自身のオーラのなさにショックを受けたことを明かしました。
このエピソードに、リスナーからは「松井さんの気づかれない話は、気づかれたいと言う願望が強すぎて永遠に続く」「自分で誰これってなっちゃうくらいなら誰も気づけなさそう」「ついに松井さんがスターかと思ったけどまだまだオーラ無いオチでしたな」などのコメントがあがっています。
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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび)- 1
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