陣内智則、野爆・ロッシーのシュールな言い間違いを暴露しスタジオ爆笑
その他にも、相方のくっきー!さんがロッシーさんの謎に包まれた生態を打ち明けました。
10日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、さまざまな芸能人による珠玉の未公開トークを初公開することに。
そんな中、お笑いタレントの陣内智則さんが、野性爆弾のロッシーさんによるシュールな言い間違いを告白しました。
■”達筆”を”絶壁”と言い間違え
今回は、番組内で起きた衝撃の事件をランキング形式で公開。なお、2位は今年1月に放送された当番組で、陣内さんがロッシーさんについてトークを展開するというものでした。
陣内さんは「ロッシーはね本当いいヤツなんですよ!」と語り出し、ロッシーさんが芸人の中で最も純粋であることを推測するも、つづけて「言葉の言い間違いがすごくて…」と口にします。
陣内さんによると、ネタを書いている際、ロッシーさんは「達筆ですね」と言いたかったのか「絶壁ですね~」と言ってきたことがあったとのこと。
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■相方も謎の生態を告白
また、領収書をもらいたい時にも「表彰状ください」と言い間違いをしたロッシーさん。話を聞いていた松本人志さんも「ホンマやと思う!」とロッシーさんの言い間違いを心の底から信じました。
すると「悪気なくこういう子なんで…」と陣内さんがつづける傍ら、相方のくっきー!さんは一緒に番組に出る時、ロッシーさんが一言も話さず帰る時があると語り出します。しかし、よく耳を澄ますとロッシーさんは小さい声でずっと話しているのだとか…。
この話を受けて、番組MCの浜田雅功さんが「ちょっとしゃべってくれたらよかったやん!」と話を振ると、対するロッシーさんは「あまりにも大きい声でしゃべっても、やっぱりね…僕の中でしゃべっときたいやつなんで」と返答。
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