明石家さんま、娘・IMALUの沐浴中に危機一髪 「試してるから俺」
明石家さんまさんが、娘・IMALUさんが0歳のときに巻き起こったエピソードを明かしました。
8日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、「パパママ芸能人大反省会」と題し、子供をもつ芸能人が集合。
そのなかで、司会の明石家さんまさんが、子育て中の驚きのエピソードを明かしました。
■0歳児を「風呂に浮かせといて…」
それぞれが、子育てに対する苦労を語り合った今回。「子供を怒ったことは?」というトークのなかで、3児の母であるアナウンサー・紺野あさ美さんが、入浴後の大変さを明かします。
紺野さんによると、3人いると服を着せるのが一苦労とのことで、これにさんまさんも「わかる! 濡れたままあちこち走り回る!」と共感。
そこで、「動かないほうを後にしたほうがええな多分」とアドバイスをしはじめますが、1番末っ子の0歳児を「風呂に浮かせといて…」と驚きの発言をしました。
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■娘で実証済み
これにスタジオのパパママは「浮かない浮かない!」と騒然。しかしさんまさんは冷静に「あいつら浮きよんねん」「俺は、IMALUで経験しているからわかる」と言います。
するとここで保育士・YouTuberのてぃ先生が「浮きます」と助け舟。てぃ先生いわく「しかも自分で体をひっくり返して口を上にして」息を吸うとのこと。
ネタではなかったことに、スタジオからは「へぇー」と驚きの声が。さんまさんも「な! そやねん」と満足げな反応を示しました。
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