最上もが、ネットの悪口投稿に持論 自分の好きな人に「迷惑をかけている」
最上もがさんが、誰かのファンとSNSで公言している人が悪口を書くとその「誰か」に迷惑をかけることになるとツイート
■誹謗中傷は「容赦なく通報」宣言も
過去には、ネットのしつこいアンチに悩まされ、誹謗中傷投稿は、「容赦なく通報していきますね」と警告したこともある最上さん。
さらに2020年の12月には、「人のSNSにいきなり誹謗(意見)してくる人のこと、『人の家に土足であがって(うんこマークの絵文字)だけして帰っていくヤバいやつ』だと思うことにした」とも投稿しており、長期間、悪質な誹謗中傷に心を痛めていることが伺えます。
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■SNSは「ひたすら推しだけを褒める」もの
最上さんのファンからは、「気をつけていくね。誰か推してる限り、気をつけるね」「その通りですね。自分も気をつけていきたいです」など「最上さんの意見に素直に理解を示す」書き込みも寄せられており、中には涙を流している顔文字も。
さらに、「SNSってひたすら推しだけを褒めるためのモノだと思ってます。悪口考えて打ち込んでる時間がもったいない」という「心のきれいなファン」からの声も寄せられており、こちらにも共感の「いいね」が付けられています。
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(文/fumumu編集部・星子)- 1
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