千原ジュニア、芸能界で「一番ハンサム」な人物を明かす 自宅療養中に連絡も
事務所の大先輩からの言葉も明かし「本当にいい会社に入らせてもらった」と感謝の言葉を述べました。
お笑いタレントの千原ジュニアさんが4日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、10日間の自宅療養生活を経て、仕事復帰したことを報告。
また「コロナ感染」の報道で、多くの人から連絡をもらったことを明かし、感謝の言葉を伝えました。
■「念の念の念のため」の検査で陽性
自宅にて、ひとりでカメラを回した今回、番組関係者に謝罪の言葉を述べ、1月28日に開催予定だったライブ『千原トーク』が中止になったことで、チケットを購入していたファンにも「払い戻しとか、色々面倒くさいことになったと思います。大変申し訳ございません」と頭を下げました。
先月24日に“濃厚接触者”に該当する、ということで「念の念の念のため」くらいの感覚でPCR検査を受けたジュニアさん。その結果、陽性だったことに「体調はすこぶる快調だったので、びっくりしたんですけど」と、当時の心境を語りました。
【動画】ジュニアさんが「本当にハンサム。ハンサムセクシー」と言う人物は…?
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■大先輩からの連絡に「本当にいい会社に…」
また、無症状であるものの「コロナ感染」と報じられたことで、多くの方からメッセージをもらったようですが、一番最初に「ジュニアくん、元気ですか!?」と連絡をくれたのは、事務所の大先輩・西川きよしさん。
症状もなく元気であることを伝えると「電話でこんな元気な声が聞けると思いませんでした。逆に僕が元気をもらいました! ジュニアくん、ありがとう!」と電話を切ったといいます。
「うちの会社のトップにああいう方がいてくださるということは、本当にいい会社に入らせてもらったなと思います」と感謝の言葉を述べました。
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