トレエン斎藤、YouTubeを10ヶ月ぶりに更新も”重大な問題点”が…

3日、お笑いコンビ・トレンディエンジェル（斎藤司・たかし）が自身のYouTubeチャンネル『トレンディエンジェルのようつべ』（登録者数3.46万人）に登場。YouTubeを約10カ月ぶりに更新しました。

しかし、再始動にあたって重大な問題点があることが明かされることになり…。

■コロナでチャンネルを休止

昨年3月7日の投稿から、役10カ月ぶりに投稿となったトレエンチャンネル。斎藤さんによると、「コロナ禍だからやめよう」とたかしさんが言ったことで休止することになったそうで、「時代の逆をいった」と話します。

しかし、「もういい加減ね、目を覚ましますよ」「腐っていく『ようつべ』を見ながらなんとかせなあかんなって思ってましたから」とのことで、時代の波に乗らないわけにもいかないと今は考えている様子です。

【動画】トレエン斎藤、YouTubeを10ヶ月ぶりに更新も痛恨すぎる現実

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■コンビでのイメージがあまりない？

そういう意味では本人たちにとっても待望の再始動で言えそうですが、スタッフとチャンネルを分析していると、とある重大な問題が浮上することに。それは、「たかしと俺が、ふたりでなんかやってるやつがとくに（再生回数が）回ってない」ということです。

「コンビとしてはもう欠落してるってこと？」とたかしさんが苦笑しながら尋ねると、「ふたりのイメージがないんじゃないの。ふたりでなにかをしてるってイメージが」と斎藤さん。しかし、実はトレエンは芸人の間では仲良しコンビとして知られているようで、「普段から喋ったり、わりと仲いいって言われるんですよ」としつつ、そのイメージをチャンネルを通して伝えていくようです。

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