藤田ニコル、見知らぬ男性に「パンツ売って」と言われた過去を告白
藤田ニコルさんが、JK時代に見知らぬ人から「パンツを売って」と言われたことを暴露しました
29日、モデルでタレントの藤田ニコルさんが、自身のラジオ番組『藤田ニコルのあしたはにちようび』(TBSラジオ)で、過去に見知らぬ人から「パンツを売って」と言われたことを明かしました。
■彼氏がパンツを欲しがるという相談
冒頭「彼氏がパンツを欲しいと言ってくる」という、リスナーからの相談メールが紹介したニコルさん。
相談内容では、中距離恋愛中の彼氏がデートの終わりに彼女が履いていたパンツを欲しがるため、何回も渡してしまっているというもので、「彼氏はド変態なんでしょうか?」「にこるんは今までド変態な彼氏と付き合ったことありますか?」との質問も。
これに対しニコルさんは、「パンツが欲しいと言ってくる人はいなかった」と回答。しかし「汚いの好きな人っているよね」「汗かいて帰ってきたりしたら『お風呂入んなくていいよ』みたいな…」という趣向の人と過去に付き合っていたことを明かしました。
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■JK時代に池袋で「パンツ売って」
さらにニコルさんは「うち池袋であるよ」と、高校時代に見知らぬ男性から突然「パンツ売ってもらっていいですか」とねだられたことを暴露。
当然、パンツを売るはずもなく「パンツってワード出た時点で怖いから逃げた」そうです。
そんな経験もあり、ニコルさんは「付き合ってる状態だからいいけど、やめさせたほうがいいと思うけどね。そのクセは」と、相談者にアドバイスを送りました。
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